Silver_Field 2nd season

東方厨の気まぐれ更新ブログ

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今更なお話。

いきなりで今更な話なんですが、「9.11同時多発テロ」について
いくつかの記事(個人ページ、wiki、その他ニュースサイト過去ログ)を拝見する
機会がありまして。

こんなヲタブログで書いても誰も読まないだろう話題だったりしますがw
否。
だからこそ書けることもある。

本題の前に前書きをば。
当記事は同時多発テロ陰謀説否定するものでも
支持するものでもありません。

さて、この事件ですが陰謀説がかなり広まってまして。
特にその関連での記事が非常に多い。
私自身も、これはおかしいだろと思う点はいくつかあるんですが。

ただそんなことより、陰謀説を強く支持する記事を書かれてる方々のほとんどが
航空機知識の不足が目立つ。
あるいはwikiで読んだだけみたいな説明で、強い語調を用いられているのが気にかかる。
あえてどこのサイト様と言いませんが。(というか、ほとんどだし……)

こういうのには航空機ヲタの一人は二人や五十人は釣れるはずなんだがなーw
意外とそっちの視点で書いてる人いないのねw

そんなわけで、思わずこんな記事を書いてしまった次第。


さてさて。
まずどこからいきましょうか。
そうですねぇ……
私が読んだ中でも特に強烈な語調を用いられていたサイト様で言及されていた

・操縦初心者が、正確にビルにぶち当たれたか?
・衝突の際、機体が斜めってる……初心者がこんな高度な操縦できるのか?
・低空で60°旋回なんて高等技術できるのか?


のあたりから行きましょうか。

まず、操縦経験のない者がビルを狙える可能性について。
これはたしかに難しいことではある。
初心者ならマニュアルで水平に保つことさえままならないでしょう。
が、小型機程度が飛ばせればあたりをつけてぶち当たることはできる。
あんだけでかい目標物なんですし。
それに神風特攻隊も訓練ほぼ皆無の新米が海上の艦船に
何十機とぶち当てれたんですから。
地上数百メートルに聳え立つタワーになら難易度は下がる。
しかも相手は迎撃してこないし。

機体の傾きについては、今↑で書きましたね。
むしろ傾いてるほうが説得力あります。
水平に保つほうが難しいです。
仮に私が基本訓練受けて飛ばしたとしたら、相当ふらふらすると思います。
まっすぐ飛ばせて、初めて半人前。

が、
>低空で60°旋回なんて高等技術できるのか?
という点においてはまさにその通りです。
低空60°……スロットル絞ってがんばって機首挙げてスライスターン気味に……大型機で
これができるのはかなりヤバイ。
戦闘機並のACM……
パイロットは空軍で訓練受けたとしか考えられないですね。
すると、逆に↑の初心者具合が矛盾するわけですがw
まあ例の写真(元サイトでは写真つきだったので……)のは微調整のロールだから
ある意味熟練者とも言える。

あと、実行容疑者は同系統機体の訓練を受けた過去があった、との情報もあります。
もちろんそれが情報操作である可能性もありますが。

しかしどう見てもエンジンを「機体下の突起物も不可解」などと
はっきりと書いてしまうのも……


航空機ヲタの見解は一度〆。
ビルの倒壊についてをば。

これは私も何度見ても( ・3・)アルェーなんですよねぇ。
爆破解体ヲタでも消防ヲタでもないんで、素人目の見解しかできませんが。
確かに航空機だけでビルを全破壊できずとも、上階の重みで全部つぶれるとは思うんですよ。
でもあの崩れ方、タイミングってやっぱ衝突以外の外力がかかった形にしか見えない。
その辺、解体とか火災の知識がある人に聞いてみたいわぁw

なにより、当日は4000人ほどの二重国籍ユダヤ人系の従業者が揃って休みをとってた
というのが……当然、これも米政府の情報操作はできることでしょうけど。
地下に異様な熱量の跡とかも発見されてるようで。
ビルを確実に破壊するために、航空機+爆破をとったのか。
陰謀説にあるように、政府が爆破を指揮しそれをユダヤ系従業員の休日と結び付けさせたのか。
真相を推測するにはソースが足りないですね。


再び、航空機ヲタタイム(ぉ
ペンタゴンに関して。

まず、ペンタゴンが不明機の進入を安易に許したなんて馬鹿な!
という説が多いです。
私も聞いたときは「ペンタゴンヨワスwwwwアリエネwwww」って思ったんですが……

よくよく考えれば、米軍事拠点ではあっても空軍基地でなければ
対空防衛施設でもないんですよね。
あくまで指揮所ですから。
いってみりゃ軍隊のオフィスです。

で、いろいろ調べたところ平時のペンタゴン防衛戦力は無いに等しいようです。
戦時中の国家なら「んなばかな!」と思ったことでしょうね。
でも米国はもうずいぶんと長いこと……いや歴史上でおそらく一度も
「本土攻撃」を受けてたことない国です。
攻撃を受けないところに戦力置くより前線、補給地点に戦力を割いてて当然。
ちなみに当日は空軍の年に一度の大規模演習でかなり出払ってたとの話もありますが、これは
ちょいと不確実かなぁ。
とにかく、ペンタゴンには戦力なんて置いてないってのは間違いないと思います。

でも対空レーダーは動いてたはずなんだがなぁ……
もっとも、不明機が接近→即撃墜なんて今時漫画アニメゲームでもないですよw

不明機接近→スクランブル
→管制官「不明機は民間旅客機のようだ。コンタクト不能。追尾、誘導せよ」
→ACE「ラジャ。所属不明機に接近……反応なし」
→管制官「コース変更なし。威嚇行動せよ」
→ACE「ラジャ……威嚇射撃……反応ありません」
→管制官「了解。そのまま監視を続行せよ」
→権限者に通報、指示待ち
→管制官「撃墜許可が出た。対象機を撃墜せよ」
→ACE「ラジャ、Ace1エンゲージ。FOX2、FOX2」

でやっと撃墜です。
まあ↑は空自式ですが、米空軍も民間機には似た対応のはず。
とにかく、ペンタゴンだろうとホワイトハウスだろうと自由の女神だろうと、民間機が相手だと
相当手順踏んで慎重にやらないと素通しするしかないですね。
なのでペンタゴンへの接近はそんなに難しくない。


ただここにも不可解点はありまして。
特に言われてるのが
・機体の残骸がない
・機体全幅に対して、ペンタゴンの被害面積が合わない

ことですね。

まず残骸ですが……
ボーイング767はマッハ0.8(約860km/h……だっけか)で航行可能で、
まあ仮に最速で突っ込んだとしてペンタゴンの外壁の高さに合わせたわけですから
降下加速が加わってますのでマッハ0.9~は行くでしょう。
重い機体だし。
その速度でぶつかれば、まあまず残骸なんて残らないと思います。
零戦で空母にぶつかってほぼ残骸が残らなかったわけですから、規模比較しても
そんなもんかと。

しかも厚さ46メートルの壁ですからねぇ……
ほぼアルミの塊にすぎないボーイング程度なら、機首から順に潰れてくと思います。

しかしそうなるとですよ……

ペンタゴンの穴の形状はやっぱり合わないんですよねぇ。
そんな昔の漫画みたいに綺麗に機体の形には抜けないです。
が、写真みる限りだと主翼・エンジンが当たった形跡が無いんですよ。
いくら消し飛ぶといっても、わずかに主翼は当たるはず。
しかも主翼下には爆発物二個もぶら下げてるわけですから……
写真で見るとペンタゴンの被害は

| |

こんな形ですが、実際は

/ |

とか

 ̄ |

とかになると思います。
(ちなみに綺麗に/ \にはならないはず。壁の強度のせいで一枚しか抜けてないから、
機首の形状により衝突時にどっちかに傾いてるはず)
ペンタゴンの作業にあたった消防署長のその後の対応とかもちょっと微妙ですし。
(メディアの残骸は?という追求に対して、よく知らないし見てない的に茶を濁したらしい)

とはいえミサイル説もちょっと乱暴かなぁ。
ミサイルだと逆にあんな綺麗な形には抜けないよ。
特に対地なら衝突で爆破ではなく、衝突直前で爆破の方式だから。(衝突点火式もあるけどね……)
だいたい、自国施設に向けてどこから対地味噌なんて放てたんだよという……
飛行中の味噌or攻撃機バリバリ確認されるよwww


ここから政治面。
……政治に関しては本当にずぶの素人なので、あれこれ言えないですがw

まず政治面で陰謀あったとして、それには米国の国益がないといけないわけで。
ブッシュ前大統領が就任当時、支持率低迷していたことを考えれば支持率稼ぎには
使えたとは思います。
でも支持率のために国内経済を破壊するだろうか?
事実、事件後から国内にとどまらず世界的に経済が低迷していき、現在に至るわけですし。
もちろん今の経済低迷が同事件によるものだけではないですけど。
それでも経済面での打撃の方がでかかったのは事実で、それが予測できなかった
なんてこともないと思います。
では他に国益となりえた理由はあったのでしょうか。

反米勢力の駆逐とイラク攻撃への理由作り?

……それは、国としてどれくらい儲かるんでしょうかね。
また自国経済を犠牲にしてまでやるだけの利益が見込めたのでしょうか?
少なくとも同事件までの米経済を見れば、軍事産業に急がずともいくらでも手は打てたような。
当時からすでに低迷の兆しが見えていたのかもしれませんが。

ちなみに国益としてではなく、ブッシュ自身がアルカイダとつながりがあった、という説も
ありますが……
それはちょっと雲を掴むような話かと。
ありえない、とも言えないと思いますが(個人的には)。
ただそれを明示するものがあまりに少ないので、はっきりそうだとも言えないと思います。


事件当時、私は某新聞で奨学生やっておりました。
当然、号外も出ました。
いつもより分厚い新聞を嫌々ながら(コラ)配ったものです。
当時はニュースもそれ一色でしたし。

時の流れは速いもので、もう日本国内ではだいぶ風化してきた事件だと思います。
後になった今だからこそ、陰謀説なども出てくるものだと思います。
不可解な点も多い。
それでもこの事件は歴史の一部として、どんどん過去のことになっていくんでしょうね~

そんな「今になって」だからこそ、こんな記事を書いてみました。
真相は時間が経つほど薮の中。
今や当の大統領も初の黒人大統領にチェンジ!してますし。


まあそんなことより、弾道ミサイルごり押しの北のうざさがd(ぉ
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